東武商事オリジナル東武鉄道グッズなどを販売しています。
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【受注生産・予約受付中】2024年7月発売!!
東武鉄道N100系は2023年7月より運行を開始した新型特急電車です。
従来の100系スペーシアを現代に進化させたデザインとなり、後継車両として「スペーシア X」の愛称が与えられています。
車体各部のデザインは100系スペーシアの形状をアップデートし、車体色には日光東照宮陽明門・唐門・御本社に塗られた「胡粉(ごふん)」の白をイメージした塗装を採用しています。同系は2023年7月15日より、浅草~日光・鬼怒川方面を結ぶ観光特急として運行されています。
【特徴】
●ハイグレード(HG)仕様
●東武鉄道の新型特急N100系「スペーシア X」を新規製作で再現
●中間車両のスタンダードシートやプレミアムシートのほか、先頭車両のコックピットスイート、コックピットラウンジなど特徴ある各車両の内装を可能な限り立体的に再現
●先頭車の特徴あるライト形状を再現
●N100-2、N100-4の一部屋根上配管は別パーツで再現
●N100-6、N100-1の車内シェードランプは点灯可能
●全車両に専用の室内灯を装着済み
●車番は選択式で転写シート付属
●車体側面の「スペーシア Ⅹ」マーク、号車表記は印刷済み
●靴ずりは印刷済み
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラー装備
●連結面側はTNカプラー(SP)標準装備、各車両の車端部機器は装着済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
【製品内容】
N100-6、N100-5(M)、N100-4、N100-3、N100-2、N100-1
※付属品:転写シート(車番など)
【パッケージ形態】
ブック型プラケース
【発売元】
株式会社トミーテック
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
※掲載しております実車の写真は各種権利の関係上、すべて転載禁止とさせていただきます。
※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
※製品の仕様は予告なく変更することがあります。
※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
※無断転載・複製を禁じます。
とっきゅーうぶ(東武商事)36,960円在庫:× -
東武鉄道8000系はそれまで同路線で運用されていた通勤電車のサービス向上を目的として登場した車両です。昭和38から58年(1963から1983)にかけて私鉄では最多となる計712両が製造された車両で、製造年次による形態差に加え、後年の冷房改造・修繕工事を経て数多くのバリエーションが存在します。非電化路線・貨物線を除く東武線の全線にわたり2・4・6・8両固定編成を組み合わせた2から10両編成の多彩な編成での活躍が見られました。現在も一部の路線で活躍が続いています。
東武鉄道8000系東上線は後継車種登場後も、10両編成で池袋から小川町間、ワンマン運転対応の4両編成で小川町から寄居間と越生線で運用されていましたが、平成27年(2015)の自動列車制御装置(T-DATC)導入に伴い、池袋口から撤退しました。現在も小川町から寄居間、越生線での活躍が見られます。
東上線の主力車両として活躍した8000系の後期更新車は、屋根上のベンチレータが撤去され、HIDのヘッドライトが採用された姿で、末期まで池袋口運用に就いていた編成です。50070型と併せてお楽しみいただけます。
とっきゅーうぶ(東武商事)29,480円在庫:〇 -
東武100系は1990年に登場した特急用電車で、「スペーシア」の愛称が付けられています。
2023年12月より沿線の「いちご王国」栃木県のPRを目的として、いちごをイメージしたカラーリングの「いちごスペーシア」が登場しました。
特徴
●「いちごスペーシア」となった東武100系スペーシアの109編成を再現
●車体側面のロゴマークは印刷済み
●側面窓はスモークガラスで表現
●一般車のシートは青で再現
●カウンター付近はアイボリー系でシートの青と塗り分けにより再現
●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●車番と号車表示は印刷済み
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●ミニカーブレール走行可能
<特記事項>
※ボディマウント式TNカプラー非対応とっきゅーうぶ(東武商事)25,740円在庫:〇 -
アルミ車体に鮮やかなオレンジのデザインの東武スカイツリーライン50050型は、東上線用50000型をベースに平成17年(2005)に登場した10両貫通の東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通対応車両で、埼玉県の久喜・南栗橋から、東京メトロ半蔵門線を経て、神奈川県の中央林間まで、3都県におよぶ直通運転を行っています。 後期に製造されたグループは強制換気装置がなく、1段下降窓が特徴になっています。近年ではライトがLEDに換装されています。 兄弟車の東上線用50070型とは異なる先頭車車体長、運転台コンソール形状・床下機器形状を的確に作り分けて製品化いたします。東武伊勢崎線・日光線、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線と広範囲で活躍し、直通運転で顔を並べる東京メトロ18000系、東急5000系とのすれ違い運転をお楽しみいただけます。
主な特長
●プロトタイプは南栗橋車両管区所属の現在の形態
●強制換気装置非搭載、側窓が2連の1段下降窓の平成21年(2009)以降製造の編成を製品化
●50070型より短い先頭車車体長と、車端部の側窓が妻面に近接している姿を的確に再現
●走行線区の違いによる運転台コンソール形状、先頭車の床下機器を東上線用50050型とは作り分けて再現
●車イスマーク・ベビーカーマーク、弱冷房車表示を印刷で再現
●ヘッドライト・テールライト・前面表示点灯。白色LEDを採用
●LEDに換装されたヘッドライトを再現
●先頭車の前面表示は「急行 久喜 66T」を取付済。交換用前面表示として「準急 中央林間 82T」「各停 南栗橋 62T」と無地を各2個付属、側面表示は黒地で再現
●中間車のカプラーはフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用。先頭部はダミーカプラー
●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
●基本セットに女性専用車・優先席表示などを含んだ行先表示シールを付属
●DCCフレンドリー
●付属品:6両基本セット・・・行先表示シール、交換用前面表示(「準急 中央林間 82T」「各停 南栗橋 62T」・無地)×各2個とっきゅーうぶ(東武商事)22,110円在庫:〇 -
東武鉄道の「SL大樹」は2017年より下今市―鬼怒川温泉間で運行を開始したC11形けん引による蒸気機関車列車です。 2020年には真岡鐵道の325号機を購入、さらに2022年には123号機が営業運転を開始し現在では蒸気機関車3台体制で運行されています。 C11形325号機は1946年に製造され、当初は茅ヶ崎機関区で使用されたのち米沢機関区に転属し1973年まで使用されました。 廃車後は静態保存されていましたが、1998年に動態復元され真岡鐵道で「SLもおか」のけん引機としてC12-66と共に活躍していました。 2020年に東武鉄道に譲渡され、アンテナやジャンパ栓などを追加して「SL大樹」のけん引機として活躍しています。
特徴
●ハイグレード(HG)仕様
●ジャンパ栓の増設された後部端梁を新規製作で再現
●東武無線アンテナの取り付けられた後部炭庫を新規製作で再現
●運転室屋根天窓は開閉可能
●運転台窓は開いた姿で再現
●ボイラーのハンドレールは別部品で再現
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●石炭庫側はアーノルドカプラー装着済み
●前側はダミーカプラー装着済み、アーノルドカプラー付属
●自連形TNカプラー付属
●解放テコは別部品装着済み
●動輪・先輪はスポーク車輪を再現
●従台車は一体プレート輪心車輪装着
●黒色車輪採用
<特記事項>
※通過半径はC243以上となります
製品内容
【車両】
●C11-325
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:つかみ棒、エアホース等
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:標識灯
●ランナーパーツ:重連用アーノルド・ダミーカプラー
●ランナーパーツ:重連用自連形TNカプラー
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●パーツ :治具とっきゅーうぶ(東武商事)16,500円在庫:〇 -
(ブラック)盤面は車両ヘッドライト部分をモチーフとしており、10時のアワーマーク(時字)のみ「X」になっています。ベルト部分は車両本体にも取り入れられている「組子」や「竹編み細工」をイメージしたデザインです。
総生産数限定150本 ホワイト・ブラックの2色展開です。とっきゅーうぶ(東武商事)16,500円在庫:〇 -
(ホワイト)盤面は車両ヘッドライト部分をモチーフとしており、10時のアワーマーク(時字)のみ「X」になっています。ベルト部分は車両本体にも取り入れられている「組子」や「竹編み細工」をイメージしたデザインです。
総生産数限定150本 ホワイト・ブラックの2色展開です。とっきゅーうぶ(東武商事)16,500円在庫:〇 -
東武鉄道のSL大樹は2017年より下今市―鬼怒川温泉間で運行を開始したC11形けん引による蒸気機関車列車です。 2020年には真岡鐵道の325号機を購入、さらに2022年には123号機が営業運転を開始し現在では蒸気機関車3台体制で運行されています。 東武鉄道での蒸気機関車運行にあたって、ATSを搭載した車両としてヨ8000形がSLとともに使用されています。 SL大樹用の客車としてはJR北海道・四国より購入した14系座席車が使用されていますが、2021年には12系客車を改造した展望室装備のオハテ12形が登場し、14系とともに使用されています。
特徴
●オハテ12形を新規製作で再現
●オハテ12形は青色塗装に緑帯の入った2番を再現
●ヨ8000形はヘッドライトが増設された姿を新規製作で再現
●スハフ14・オハフ15の東武無線アンテナは別パーツで再現
●洗面所窓のある姿を再現
●スハフ14は床下発電エンジンを別パーツで再現
●14系客車・オハテ12の床下はグレーで再現
●オハフ15の車掌室側はTNカプラー標準装備、スハフ14の交換用TNカプラー付属
●トレインマークは「SL大樹」印刷済み
●車番は印刷済み
●スハフ14・オハフ15形のテールライト、トレインマークは常点灯基板装備
●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
●ヨ8709は片側のみヘッドライト点灯、テールライトは非点灯
●ヨ8709の床下は黒色で再現、黒色車輪採用
●14系客車は新集電システム、グレー台車枠、銀色車輪採用
製品内容
【車両】
●ヨ8709
●スハフ14-1
●オハテ12-2
●オハフ15-1
【付属品】
●パーツ:TNカプラー
●パーツ:カプラーチェーン
●パーツ:台車枠
●パーツ:ジャンパ栓とっきゅーうぶ(東武商事)16,390円在庫:〇 -
東武500系「リバティ」は2017年に登場した特急電車で、3両編成11本が運用されています。
同系は従来の100系「スペーシア」とは異なり3両編成で組成され、また分割・併合を前提としているため運用の自由度が高くなりました。
先頭車前面は2編成連結した6両編成の際に、貫通できる構造となりました。
現在日光線の「リバティけごん」「リバティきぬ」のほかに野岩鉄道、会津鉄道に乗り入れる「リバティ会津」、伊勢崎線の「リバティりょうもう」や野田線の「アーバンパークライナー」、夜行列車の「尾瀬夜行」など線区を問わず運用されています。
特徴
●東武500系「リバティ」を新規製作で再現
●先頭車は前面貫通扉が開いている姿をパーツの付替えで再現(パーツは増結セットに付属)
●車番は印刷済み
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●フライホーイル付動力採用
●新集電システム、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
製品内容
【車両】
●モハ503-1
●サハ503-2(M)
●モハ503-3とっきゅーうぶ(東武商事)14,520円在庫:〇 -
アルミ車体に鮮やかなオレンジのデザインの東武スカイツリーライン50050型は、東上線用50000型をベースに平成17年(2005)に登場した10両貫通の東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通対応車両で、埼玉県の久喜・南栗橋から、東京メトロ半蔵門線を経て、神奈川県の中央林間まで、3都県におよぶ直通運転を行っています。 後期に製造されたグループは強制換気装置がなく、1段下降窓が特徴になっています。近年ではライトがLEDに換装されています。 兄弟車の東上線用50070型とは異なる先頭車車体長、運転台コンソール形状・床下機器形状を的確に作り分けて製品化いたします。東武伊勢崎線・日光線、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線と広範囲で活躍し、直通運転で顔を並べる東京メトロ18000系、東急5000系とのすれ違い運転をお楽しみいただけます。
主な特長
●プロトタイプは南栗橋車両管区所属の現在の形態
●強制換気装置非搭載、側窓が2連の1段下降窓の平成21年(2009)以降製造の編成を製品化
●50070型より短い先頭車車体長と、車端部の側窓が妻面に近接している姿を的確に再現
●走行線区の違いによる運転台コンソール形状、先頭車の床下機器を東上線用50050型とは作り分けて再現
●車イスマーク・ベビーカーマーク、弱冷房車表示を印刷で再現
●ヘッドライト・テールライト・前面表示点灯。白色LEDを採用
●LEDに換装されたヘッドライトを再現
●先頭車の前面表示は「急行 久喜 66T」を取付済。交換用前面表示として「準急 中央林間 82T」「各停 南栗橋 62T」と無地を各2個付属、側面表示は黒地で再現
●中間車のカプラーはフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用。先頭部はダミーカプラー
●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
●基本セットに女性専用車・優先席表示などを含んだ行先表示シールを付属
●DCCフレンドリー
●付属品:6両基本セット・・・行先表示シール、交換用前面表示(「準急 中央林間 82T」「各停 南栗橋 62T」・無地)×各2個とっきゅーうぶ(東武商事)13,200円在庫:〇 -
東武500系「リバティ」は2017年に登場した特急電車で、3両編成11本が運用されています。 同系は従来の100系「スペーシア」とは異なり3両編成で組成され、また分割・併合を前提としているため運用の自由度が高くなりました。 先頭車前面は2編成連結した6両編成の際に、貫通できる構造となりました。 現在日光線の「リバティけごん」「リバティきぬ」のほかに野岩鉄道、会津鉄道に乗り入れる「リバティ会津」、伊勢崎線の「リバティりょうもう」や野田線の「アーバンパークライナー」、夜行列車の「尾瀬夜行」など線区を問わず運用されています。
特徴
●東武500系「リバティ」を新規製作で再現
●先頭車は前面貫通扉が開いている姿をパーツの付替えで再現
●車番は選択式で転写シート付属
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
●新集電システム、銀色車輪採用
製品内容
【車両】
●モハ500-1
●サハ500-2(T)
●モハ500-3
【付属品】
●ランナーパーツ:前面貫通扉
●パーツ:幌枠
●パーツ:貫通路
●転写シート:車番とっきゅーうぶ(東武商事)12,320円在庫:〇 -
埼玉県初のトヨタSORA登場! バスコレ+動力のセットです!
※当セットは道路パーツ等は含みません。別途単品で販売している物をご利用下さい。
※バスコレ専用動力ユニットに使用するLR44ボタン電池1個は別売です。
※走行するバスに磁石などの磁力をもったものを近づけないでください。誤作動する恐れがあります。
※仕様・機能・イメージは開発中の物です。製品と異なる場合がありますのでご了承ください。
【原産国】中国
パッケージサイズ W100mm×H110mm×D45mm
とっきゅーうぶ(東武商事)8,800円在庫:〇 -
東武鉄道6050系は1985年に前身の6000系更新車から主要部品を流用し誕生した関東の私鉄では珍しい2扉クロスシート車です。 1988年には野岩鉄道車種統一、会津鉄道の会津田島電化開業に伴い新造された編成もありました。 2022年3月11日に約34年続いた6050系による東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道の3社直通列車がダイヤ改正に伴い終了となり、また東武鉄道6050系も事実上退役を果たしました。 今回、3月11日の3社直通列車会津田島発の最終列車で途中の新藤原での2両増結、下今市での新栃木行きへの行先変更等、通常とは異なる運用をした6176-6276-6173-6273の4両編成を製品化致します。 東武鉄道6050系の最後の姿を是非お手元にいかがでしょうか?とっきゅーうぶ(東武商事)7,500円在庫:〇
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2024年鉄道友の会により選定されるブルーリボン賞・ローレル賞を受賞した「東武鉄道N100系」と「宇都宮ライトレール HU300形」のコラボグッズです。
サイズ:各W120×H170mm 5mm厚
とっきゅーうぶ(東武商事)6,050円在庫:△ -
2024年鉄道友の会により選定されるブルーリボン賞・ローレル賞を受賞した「東武鉄道N100系」と「宇都宮ライトレール HU300形」のコラボグッズです。
サイズ:各W120×H170mm 5mm厚
とっきゅーうぶ(東武商事)6,050円在庫:△ -
栃木県誕生150周年を記念して、2023年6月10日より運行開始した、20400型にいちごの装飾をした「ベリーハッピートレイン」の実際の車両で使用されているシート生地でつくったクッションカバーですです。
本物と全く同じ素材で製作した本物志向の商品です。
サイズ:45cm×45cm
素 材:表側 ポリエステル100%
裏側 綿100%
日本製
※クッション中身は付属しませんのでご注意ください。とっきゅーうぶ(東武商事)6,050円在庫:〇 -
「わたしの街バスコレクション」シリーズに続く鉄道コレクションシリーズ。各地域別になじみの深い車両をセレクトしました。
鉄道車両らしく編成にできるよう先頭車と中間車の2両セットにしています。車番や行先表示は購入後すぐに楽しめるよう印刷済み。
また、2セット購入することで4両編成の雰囲気が出せるよう交換用の屋根が付属します。(車両により付属しない場合もあります。)
※金型の都合上、台車・床下機器ほか、一部実車と異なる部分もありますのでご了承ください。とっきゅーうぶ(東武商事)5,500円在庫:〇 -
新型特急「スペーシアX」とは、日光・鬼怒川エリアへの輸送の代名詞としてお客様に長年愛されてきた特急スペーシアの伝統を維持・継承するとともに、新型車両に期待される役割を象徴した「X」の文字を加えることで、特急スペーシアの正統進化を想起させるものとしました。 また、目を引くのは運転席のある1号車と6号車。運転席周辺の丸みを帯びた形状や、スカートと呼ばれるパーツは100系スペーシアの形状をアップデート。 窓枠は、江戸文化の組子や竹編み細工を現代的に取り入れ、伝統と革新を感じさせるエクステリアとなっております。 今回の作品は浅草から鬼怒川温泉、そして次月発売作品は東武日光から浅草までと2か月連続リリースとなります。とっきゅーうぶ(東武商事)5,500円在庫:〇
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新型特急「スペーシアX」とは、日光・鬼怒川エリアへの輸送の代名詞としてお客様に長年愛されてきた特急スペーシアの伝統を維持・継承するとともに、新型車両に期待される役割を象徴した「X」の文字を加えることで、特急スペーシアの正統進化を想起させるものとしました。 また、目を引くのは運転席のある1号車と6号車。 運転席周辺の丸みを帯びた形状や、スカートと呼ばれるパーツは100系スペーシアの形状をアップデート。 窓枠は、江戸文化の組子や竹編み細工を現代的に取り入れ、伝統と革新を感じさせるエクステリアとなっております。 今回の作品は東武日光駅から浅草駅までの展望映像を収録。 日光の自然豊かな景色から出発し、埼玉を経由して東京浅草駅までの展望をお楽しみください。とっきゅーうぶ(東武商事)5,500円在庫:〇
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・東武鉄道特急「スペーシア X」をモチーフにしたヘルメット
・お子様の首への負担を軽減する軽量設計
・後頭部のダイヤルを回すだけで頭の大きさに合わせることが可能
・SG規格合格品
サイズ:50-56cm
対象年齢:3歳-8歳
とっきゅーうぶ(東武商事)5,500円在庫:△ -
今回の展望映像は東武鉄道の東武東上線、TJライナーと川越特急という異なる特急列車を楽しめる作品となっております。TJライナーは森林公園駅から池袋駅、川越特急は池袋駅から小川町駅まで、そして普通列車で小川町駅から森林公園駅までの運行となっております。また、TJライナーは森林公園駅引上線から、川越特急は下板橋電留線からの出発を撮影しています。映像特典は川越特急で下板橋電留線から出発して池袋駅までの回送運転での後方展望と、池袋駅から小川町駅までの後方展望です。
【この商品はBlu-ray商品です】
■撮影日/2023年11月8日(水)晴れ
■車両/50090型(10両編成)TJライナー10号池袋行
■区間/森林公園引上線(回送) ⇒森林公園駅(08:53発) ⇒ 池袋駅(09:49着)【停車駅】森林公園(しんりんこうえん)-東松山(ひがしまつやま)-坂戸(さかど)-川越(かわごえ)-ふじみ野(ふじみの)-池袋(いけぶくろ)
■撮影日/2023年11月8日(水)晴れ
■車両/50090型(10両編成)川越特急小川町行
■区間/下板橋電留4番線(回送)⇒ 池袋駅(11:00発) ⇒ 小川町駅(11:59着) ⇒小川町引上線(回送)【停車駅】池袋(いけぶくろ)-朝霞台(あさかだい)-川越(かわごえ)-川越市(かわごえし)-坂戸(さかど)-東松山(ひがしまつやま)-森林公園(しんりんこうえん)-つきのわ-武蔵嵐山(むさしらんざん)-小川町(おがわまち)
■撮影日/2023年11月8日(水)晴れ
■車両/50090型10両編成普通森林公園行
■区間/小川町引上線(回送) ⇒ 小川町駅⇒ 森林公園駅【停車駅】小川町(おがわまち) -武蔵嵐山(むさしらんざん) -つきのわ-森林公園(しんりんこうえん)
◆映像特典(後方展望)
特典1:区間:下板橋電留線→池袋駅後方展望映像(約5分)
特典2:区間:池袋駅→小川町駅→小川町引上線後方展望映像(約62分)
■本作は4Kカメラで撮影された映像をブルーレイ規格にて記録しております。
■4Kは30P規格での撮影のため、車窓の一部に残像を感じることがあります。
■写真は一部イメージです。場所・時間が収録内容と異なる場合がございます
■本作品は各鉄道会社のご協力のもとに撮影しております
■本作品の音声は車内録音の状態により、走行音、車内音を一部差し替え等している場合がございます。
■再生中、乗客の話し声や物音、風切音、電気的なノイズなどのお聞き苦しい箇所がございます。
■撮影時の天候と機材の関係により、明暗バランスの乱れがある箇所がございます。
■本作品は日中の撮影を行っています。電車の進行方向によっては逆光による反射光で正面ガラスの映り込みや、虫などによる汚れ、すれ違い時の振動、水滴等により展望が見づらい場合がございますが、臨場感を損なわないよう、そのままの状態で収録しております。ご了承ください。
※この「ブルーレイディスク」は、映像と音声を高密度に記録したディスクです。ブルーレイディスク(BD-ROM/BD-Video)対応のプレーヤーで再生してください。とっきゅーうぶ(東武商事)5,500円在庫:〇 -
野田線(のだせん)は、埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅から千葉県柏市の柏駅を経て船橋市の船橋駅を結ぶ東武鉄道の鉄道路線です。 2014年4月1日から「東武アーバンパークライン」の路線愛称名が付けられ、駅などの案内表示は「東武アーバンパークライン」で統一されました。 今回の運転席展望は、急行運転にて大宮駅から柏駅を経由、スイッチバック後に船橋駅へと走る、東武アーバンパークラインの前方展望映像を収録しました.とっきゅーうぶ(東武商事)4,950円在庫:〇
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今回の運転席展望は東武東上線の寄居駅から小川町駅までの普通運行と、小川町駅から池袋駅までの急行での展望映像を収録しました。 現在の東上線終着駅である寄居駅から小川町駅までは、8000系にて再現した「フライング東上号」での展望映像です。 フライング東上号は1962年まで使用した有料特急でした。 2015年11月より東上線全線開通90周年記念として当時と同じカラーを再現し、90周年記念ヘッドマークをつけて運行しています。 また、小川町駅から池袋駅までは、30000系による急行池袋行にて展望映像を収録しています。 30000系は伊勢崎線から一部が転属してきました。 現在は6両編成と4両編成が連結され、10両編成として運用されています。 その他、森林公園検修区にて8000系「フライング東上号」や、50000系の「フライング東上号」と同じラッピングを施したTJライナーの車両を紹介します。 東武鉄道車両だけではなく、乗り入れしている様々な車両とすれ違いながら、埼玉県秩父地方の美しい風景から都心までの、たくさんの変化に富んだ展望風景をお楽しみください。とっきゅーうぶ(東武商事)4,950円在庫:〇
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新型特急「スペーシアX」とは、日光・鬼怒川エリアへの輸送の代名詞としてお客様に長年愛されてきた特急スペーシアの伝統を維持・継承するとともに、新型車両に期待される役割を象徴した「X」の文字を加えることで、特急スペーシアの正統進化を想起させるものとしました。 また、目を引くのは運転席のある1号車と6号車。 新型特急「スペーシアX」とは、日光・鬼怒川エリアへの輸送の代名詞としてお客様に長年愛されてきた特急スペーシアの伝統を維持・継承するとともに、新型車両に期待される役割を象徴した「X」の文字を加えることで、特急スペーシアの正統進化を想起させるものとしました。 また、目を引くのは運転席のある1号車と6号車。運転席周辺の丸みを帯びた形状や、スカートと呼ばれるパーツは100系スペーシアの形状をアップデート。 窓枠は、江戸文化の組子や竹編み細工を現代的に取り入れ、伝統と革新を感じさせるエクステリアとなっております。 今回の作品は浅草から鬼怒川温泉、そして次月発売作品は東武日光から浅草までと3か月連続リリースとなります。とっきゅーうぶ(東武商事)4,950円在庫:〇
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新型特急「スペーシアX」とは、日光・鬼怒川エリアへの輸送の代名詞としてお客様に長年愛されてきた特急スペーシアの伝統を維持・継承するとともに、新型車両に期待される役割を象徴した「X」の文字を加えることで、特急スペーシアの正統進化を想起させるものとしました。 また、目を引くのは運転席のある1号車と6号車。 運転席周辺の丸みを帯びた形状や、スカートと呼ばれるパーツは100系スペーシアの形状をアップデート。 窓枠は、江戸文化の組子や竹編み細工を現代的に取り入れ、伝統と革新を感じさせるエクステリアとなっております。 今回の作品は東武日光駅から浅草駅までの展望映像を収録。 日光の自然豊かな景色から出発し、埼玉を経由して東京浅草駅までの展望をお楽しみください。とっきゅーうぶ(東武商事)4,950円在庫:〇
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\ 東武駅長さん×ご当地ベア /
東武鉄道の駅長さんになりきったご当地ベアが登場。
かっこいいグレーの制服が特徴です。
サイズ:約H26cm×約W22cm(座らせた状態)
主素材: ポリエステルとっきゅーうぶ(東武商事)4,950円在庫:〇 -
今回の展望映像は東武鉄道の東武東上線、TJライナーと川越特急という異なる特急列車を楽しめる作品となっております。TJライナーは森林公園駅から池袋駅、川越特急は池袋駅から小川町駅まで、そして普通列車で小川町駅から森林公園駅までの運行となっております。また、TJライナーは森林公園駅引上線から、川越特急は下板橋電留線からの出発を撮影しています。映像特典は川越特急で下板橋電留線から出発して池袋駅までの回送運転での後方展望と、池袋駅から小川町駅までの後方展望です。
【この商品はDVD商品です】
■撮影日/2023年11月8日(水)晴れ
■車両/50090型(10両編成)TJライナー10号池袋行
■区間/森林公園引上線(回送) ⇒森林公園駅(08:53発) ⇒ 池袋駅(09:49着)【停車駅】森林公園(しんりんこうえん)-東松山(ひがしまつやま)-坂戸(さかど)-川越(かわごえ)-ふじみ野(ふじみの)-池袋(いけぶくろ)
■撮影日/2023年11月8日(水)晴れ
■車両/50090型(10両編成)川越特急小川町行
■区間/下板橋電留4番線(回送)⇒ 池袋駅(11:00発) ⇒ 小川町駅(11:59着) ⇒小川町引上線(回送)【停車駅】池袋(いけぶくろ)-朝霞台(あさかだい)-川越(かわごえ)-川越市(かわごえし)-坂戸(さかど)-東松山(ひがしまつやま)-森林公園(しんりんこうえん)-つきのわ-武蔵嵐山(むさしらんざん)-小川町(おがわまち)
■撮影日/2023年11月8日(水)晴れ
■車両/50090型10両編成普通森林公園行
■区間/小川町引上線(回送) ⇒ 小川町駅⇒ 森林公園駅【停車駅】小川町(おがわまち) -武蔵嵐山(むさしらんざん) -つきのわ-森林公園(しんりんこうえん)
◆映像特典(後方展望)
特典1:区間:下板橋電留線→池袋駅後方展望映像(約5分)
特典2:区間:池袋駅→小川町駅→小川町引上線後方展望映像(約62分)
■本作は4Kカメラで撮影された映像をDVD方式に変換して記録しております。
■4Kは30P規格での撮影のため、車窓の一部に残像を感じることがあります。
■写真は一部イメージです。場所・時間が収録内容と異なる場合がございます
■本作品は各鉄道会社のご協力のもとに撮影しております
■本作品の音声は車内録音の状態により、走行音、車内音を一部差し替え等している場合がございます。
■再生中、乗客の話し声や物音、風切音、電気的なノイズなどのお聞き苦しい箇所がございます。
■撮影時の天候と機材の関係により、明暗バランスの乱れがある箇所がございます。
■本作品は日中の撮影を行っています。電車の進行方向によっては逆光による反射光で正面ガラスの映り込みや、虫などによる汚れ、すれ違い時の振動、水滴等により展望が見づらい場合がございますが、臨場感を損なわないよう、そのままの状態で収録しております。ご了承ください。
■本商品は片面2層ディスクです。再生中1層目から2層目への切換時に一瞬映像・音声が止まる場合がございます。ご了承ください。とっきゅーうぶ(東武商事)4,950円在庫:〇 -
大人気商品の電車座席シートを使ったクッションの70000系・20400型バージョンです。
実際の車両に使用されている生地と同じ生地を使用したクッションです。
サイズ:約H37cm×約W37cm
材質 表生地:ウール
裏生地:塩ビレザー
クッション材:ポリウレタン
とっきゅーうぶ(東武商事)4,730円在庫:〇 -
(4A (2-4歳 90-100cm))鉄道Tシャツと言えば「OJICO」!
OJICOとスペーシアXのコラボTシャツが東武商事限定発売です。
お揃いで着用すると車両がつながる楽しいデザインになっています。
※OJICO店舗での取扱いはございませんのでご注意ください。
4A (2-4歳 90-100cm)
6A (4-6歳 105-115cm)
8A (6-8歳 120-130cm)
10A (8-10歳 135-145cm)
12A (10-12歳 145-155cm)
M (レディース 155-165cm)
L (レディース 160-170cm)
MENS M (メンズ 165-175cm)
MENS L (メンズ 175-185cm)
MENS LL (メンズ 180cm-)とっきゅーうぶ(東武商事)4,070円在庫:〇 -
今回の運転席展望は東武日光駅から東武動物公園駅までの東武日光線と、東武動物公園駅から浅草駅を結ぶ東武スカイツリーラインの2路線を直通で運行している「区間快速」電車にて収録しました。 この路線は普通車両はもちろんのこと、特急スペーシアや「りょうもう」号等の様々な車両とすれ違い、また他の鉄道会社の車両も見られる事でも人気の路線です。 東武日光駅を出発する時は2両編成ですが、下今市駅で鬼怒川方面から来た車両が後ろ側に連結し、浅草に向かいます。 また、4月の花見のシーズンに撮影したので、沿線には桜が咲き、美しい風景を楽しむことができます。 撮影車両は1985年(昭和60年)に、6000系の車体更新によって登場した東武6050系電車で、4人掛けボックスシートと折りたたみテーブルのある懐かしさを感じる車両です。 現在は東武スカイツリーライン・日光線の快速と区間快速、一部の区間急行や普通運転で運用されています。 東武日光駅から自然豊かな森林地帯を出発し、田園地帯を抜け、高架を越えて、南栗橋車両管区の横を走 り、東京スカイツリーを眺め浅草駅まで、たくさんの変化を楽しめる展望風景をお楽しみください。とっきゅーうぶ(東武商事)3,980円在庫:〇
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今回の運転席展望は東武東上線の寄居駅から小川町駅までの普通運行と、小川町駅から池袋駅までの急行での展望映像を収録しました。 現在の東上線終着駅である寄居駅から小川町駅までは、8000系にて再現した「フライング東上号」での展望映像です。 フライング東上号は1962年まで使用した有料特急でした。 2015年11月より東上線全線開通90周年記念として当時と同じカラーを再現し、90周年記念ヘッドマークをつけて運行しています。 また、小川町駅から池袋駅までは、30000系による急行池袋行にて展望映像を収録しています。 30000系は伊勢崎線から一部が転属してきました。 現在は6両編成と4両編成が連結され、10両編成として運用されています。 その他、森林公園検修区にて8000系「フライング東上号」や、50000系の「フライング東上号」と同じラッピングを施したTJライナーの車両を紹介します。 東武鉄道車両だけではなく、乗り入れしている様々な車両とすれ違いながら、埼玉県秩父地方の美しい風景から都心までの、たくさんの変化に富んだ展望風景をお楽しみください。とっきゅーうぶ(東武商事)3,980円在庫:〇
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野田線(のだせん)は、埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅から千葉県柏市の柏駅を経て船橋市の船橋駅を結ぶ東武鉄道の鉄道路線です。 2014年4月1日から「東武アーバンパークライン」の路線愛称名が付けられ、駅などの案内表示は「東武アーバンパークライン」で統一されました。 今回の運転席展望は、急行運転にて大宮駅から柏駅を経由、スイッチバック後に船橋駅へと走る、東武アーバンパークラインの前方展望映像を収録しました。とっきゅーうぶ(東武商事)3,980円在庫:〇
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東武野田線は、千葉県船橋市の船橋駅から千葉県柏市の柏駅を経て、埼玉県さいたま市の大宮駅を結ぶ総延長62.7kmの鉄道路線です。 首都圏を環状に結ぶ国道16号線とほぼ並行して走り、急行電車がないこと、単線区間があること、30年以上に前に製造された車両が全線で使用されているなど、大都市の路線には無いローカル感漂うユニークな特徴が魅力です。 また、千葉県の柏駅はスイッチバック構造となっており、柏駅で車両交換をせずに走る「船橋~大宮」直通電車は、柏駅で進行方向を転換して終着駅に向かいます。 このDVDでは数少ない貴重な「直通電車」の前後の運転台に各1台(計2台)のハイビジョンカメラを設置し、柏駅停車と同時に進行方向の運転台のカメラに映像を切り替え、途切れることの無いリアルタイム映像を収録。 直通電車の旅をお楽しみいただけます。 2013年3月には車内案内ディスプレイや公衆無線LANサービスの設置などを謳った待望の新型車両60000系が導入され、「野田線新時代到来」と鉄道ファンの熱い注目を浴びています。 30年以上も前に製造され、沿線住民が長年慣れ親しんできた8000系車両の貴重なメモリアル映像をお楽しみください。とっきゅーうぶ(東武商事)3,980円在庫:〇
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このクッションには、東武鉄道の座席シート生地が使われています。
●主な使用車両 10000系(一部除く)、9000系(一部除く)、8000系とっきゅーうぶ(東武商事)3,960円在庫:〇 -
このクッションには、東武鉄道の座席シート生地が使われています。
●主な使用車両 50070系、50050系(一部除く)
とっきゅーうぶ(東武商事)3,960円在庫:〇 -
東武電車シートクッション スペーシア
このクッションには東武鉄道の座席シート生地が使われています。
とっきゅーうぶ(東武商事)3,960円在庫:〇 -
(500系REVATY)大人気商品の電車座席シートを使ったクッションの500系Revaty(リバティ)バージョンです。
色は江戸紫をイメージしたものです。
材質 表生地:ウール
裏生地:塩ビレザー
クッション材:ポリウレタン
とっきゅーうぶ(東武商事)3,960円在庫:△ -
(SL大樹)本物のSL大樹に使用されているシート生地と同じ生地でつくったクッションです。
材質 表生地:ウール
裏生地:塩ビレザー
クッション材:ポリウレタン
とっきゅーうぶ(東武商事)3,960円在庫:△ -
(60000系)大人気商品の電車座席シートを使ったクッションの60000系バージョンです。
材質 表生地:ウール
裏生地:塩ビレザー
クッション材:ポリウレタン
とっきゅーうぶ(東武商事)3,960円在庫:△ -
仕様
・軸距約14mm/台車間距離約84mm/車輪径5.6mm
・全軸集電(ゴムタイヤ付)
・両台車駆動方式
・フライホイール搭載
・銀車輪
・ミニカーブレール対応
付属品
・グレー台車枠1種(FS369)
・ブルーグレー台車枠2種(FS345・FS311)
・床下スペーサー
・アーノルドカプラーユニット×2
・カプラースペーサー×2とっきゅーうぶ(東武商事)3,600円在庫:〇 -
仕様
・軸距約16mm 台車間距離約84mm 車輪径6mm
・全軸集電(ゴムタイヤ付)
・フライホイール搭載
・ミニカーブレール対応
付属品
・台車枠3種 FS103(ブルーグレー)/KS33(ブルーグレー)/FS107(グレー) 各1両分付属
・床下スペーサーランナー×1
・アーノルドカプラーユニット×2
・カプラースペーサー×2とっきゅーうぶ(東武商事)3,600円在庫:△ -
東武鉄道東上線50070型は平成19年(2007)に登場した、地下鉄乗入れ対応の東上線用車両です。東上線(池袋から小川町)のほか東京メトロ、東急電鉄、横浜高速鉄道への直通運転に充当され、3都県にまたがる広範囲の運用で活躍しています。
特製の単品用クリアケース入!コレクション、ディスプレイに好適!
線路に載せて通電させるとライトが点灯します。
※シールは付属しません
とっきゅーうぶ(東武商事)3,500円在庫:△ -
SL大樹C11形123号機のプラレールが初登場いたしました
現行の運用に合わせ「SL+12系展望客車+14系客車」のセットになりました。
SL大樹C11形123号機は、下今市駅~鬼怒川温泉駅、東武日光駅間を走る蒸気機関車です。
日本鉄道保存協会にて静態保存されていた「C11形1号機」を復元し、東武鉄道では「C11形123号機」に改番して活躍しています。
セット内容
・SL ×1両
・展望客車 ×1両
・客車 ×1両
・ヘッドマークシール ×1枚
・プラ列車カード 1枚
材質
車両本体:ABS,POM
車輪(展望客車、客車):PE
動力輪:ABSゴム
車輪:天然ゴム
カプラー:PC
ロッド:PE
※レールは別売です。とっきゅーうぶ(東武商事)3,300円在庫:〇 -
SL大樹C11形207号機のプラレールがリニューアルして登場いたしました。
現行の運用に合わせ「SL+12系展望客車+14系客車」のセットになりました。
SL大樹C11形207号機は、下今市駅~鬼怒川温泉駅、東武日光駅間を走る蒸気機関車です。
2017年にJR北海道から東武鉄道が借り受け、通常1つの前照灯が2つついているのが特徴。
カニの目のように見えることから「カニ目」と呼ばれ、親しまれています。
セット内容
・SL ×1両
・展望客車 ×1両
・客車 ×1両
・ヘッドマークシール ×1枚
・プラ列車カード 1枚
材質
車両本体:ABS,POM
車輪(展望客車、客車):PE
動力輪:ABSゴム
車輪:天然ゴム
カプラー:PC
ロッド:PE
※レールは別売です。とっきゅーうぶ(東武商事)3,300円在庫:〇 -
プラレールから待望の東武鉄道50000系が登場!
東武鉄道50000系について2005年3月、50000型が東上線に、2006年3月、30000系に代わって、東京メトロ半蔵門線と東急田園都市線直通車両として50050型、2008年6月に開業した東京メトロ副都心線直通車両として50070型が東上線に就役しました。
各車両、構造はほぼ同等、東武通勤車初のアルミ車体を採用し、カラーリングは共通してシャイニーオレンジ色としています。
対象年齢:3歳以上
仕様:2スピード
車両材質
車両本体:ABS、POM、PS
車輪:PE
カプラー:PC
動力輪:ABSゴム
車輪:天然ゴム単3形乾電池1本使用(電池は別売りです)レール別売り
※行先シール付き!とっきゅーうぶ(東武商事)3,300円在庫:〇 -
プラレール 東武鉄道50000系50090型 2008年6月から東武東上線で運転を開始した座席定員制列車「TJライナー」用として就役した車両です。 座席がクロスシートとロングシートに転換可能な「マルチシート」を採用しています。 車体側面にはロイヤルブルーⅡのラインと「TOJO LINE」のロゴを配しています。
単3形乾電池1本(別売)とっきゅーうぶ(東武商事)3,300円在庫:〇





























































