ラバーキーホルダー

昭和30年代に4両のみ試験塗装された「グリーン・白帯」のリバイバルカラーとして運行している8568Fのラバーキーホルダーです。 亀戸線出発信号標識「亀出」がついた特別仕様です。

本体サイズ W40×H60㎜
本体素材 PVC

東武アーバンパークラインで活躍している60000系のラバーキーホルダーです。

本体サイズ W40×H60㎜ 本体素材 PVC

51001F先頭車をモチーフにしたラバーキーホルダーです。 東武５００００系電車のうち、最初に落成した51001Fのみ全面が非貫通式、大型１枚窓を備えるほか前灯、尾灯ケースが下部に寄せられているのが特徴です。

本体サイズ W40×H60㎜
本体素材 PVC

東武鉄道本線系統、東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線乗り入れ対応車両の50050型、東武東上線系統、東京メトロ有楽町線・副都心線・東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線乗り入れ対応の50070型をモチーフとしたラバーキーホルダーです。

本体サイズ W40×H60㎜
本体素材 PVC

昭和30年代の試験塗装をモチーフとしたリバイバルカラーとして運行している8575Fのラバーキーホルダーです。亀戸線出発信号標識「亀出」がついた特別仕様です。

本体サイズ W40×H60㎜
本体素材 PVC

昭和33年-昭和39年頃に活躍した通勤車両の「標準色」のリバイバルカラーとして運行している8577Fのラバーキーホルダーです。 亀戸線出発信号標識「亀出」がついた特別仕様です。

本体サイズ W40×H60㎜
本体素材 PVC

1963年から約20年もの長期にわたって製造され、私鉄車両としては最多両数を誇る東武を代表する車両です。 2023年現在も東武野田線などの路線で活躍中の車両です。

本体サイズ W40×H60㎜
本体素材 PVC

本線や東武東上線で現在も主力車両として活躍中の１００００型のラバーキーホルダーです。

1983年12月22日から東武東上線で、1984年3月20日から東武伊勢崎線・日光線でも運用が開始されました。 10000系デビュー40周年（2023年現在）を記念して、10000型、10030型、10030型アーバンパークラインのラバーキーホルダーを発売いたします。

本体サイズ W40×H60㎜
本体素材 PVC


※システムメンテナンスのため、2023年12月11日（月）午前7：00～午前8：30（時間は前後する場合がございます）は、TOBUMALLがご利用いただけません。お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

本線や東武東上線で現在も主力車両として活躍中の１００３０型のラバーキーホルダーです。

10030型は1988年4月に東武伊勢崎線・日光線で運用が開始されました。 10000系デビュー40周年（2023年現在）を記念して、10000型、10030型、10030型アーバンパークラインのラバーキーホルダーを発売いたします。

本体サイズ W40×H60㎜
本体素材 PVC


※システムメンテナンスのため、2023年12月11日（月）午前7：00～午前8：30（時間は前後する場合がございます）は、TOBUMALLがご利用いただけません。お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

東武アーバンパークラインで運用されている１００３０型のラバーキーホルダーです。

東武アーバンパークラインで使用されている編成は2013年以降に青と黄緑の専用帯色に変更し、「東武アーバンパークライン」のロゴが貼付されています。 10000系デビュー40周年（2023年現在）を記念して、10000型、10030型、10030型アーバンパークラインのラバーキーホルダーを発売いたします。

本体サイズ W40×H60㎜
本体素材 PVC


※システムメンテナンスのため、2023年12月11日（月）午前7：00～午前8：30（時間は前後する場合がございます）は、TOBUMALLがご利用いただけません。お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。