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東武商事

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対象件数:19
  • アルミ車体に鮮やかなオレンジのデザインの東武スカイツリーライン50050型は、東上線用50000型をベースに平成17年(2005)に登場した10両貫通の東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通対応車両で、埼玉県の久喜・南栗橋から、東京メトロ半蔵門線を経て、神奈川県の中央林間まで、3都県におよぶ直通運転を行っています。 後期に製造されたグループは強制換気装置がなく、1段下降窓が特徴になっています。近年ではライトがLEDに換装されています。 兄弟車の東上線用50070型とは異なる先頭車車体長、運転台コンソール形状・床下機器形状を的確に作り分けて製品化いたします。東武伊勢崎線・日光線、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線と広範囲で活躍し、直通運転で顔を並べる東京メトロ18000系、東急5000系とのすれ違い運転をお楽しみいただけます。

    主な特長
    ●プロトタイプは南栗橋車両管区所属の現在の形態
    ●強制換気装置非搭載、側窓が2連の1段下降窓の平成21年(2009)以降製造の編成を製品化
    ●50070型より短い先頭車車体長と、車端部の側窓が妻面に近接している姿を的確に再現
    ●走行線区の違いによる運転台コンソール形状、先頭車の床下機器を東上線用50050型とは作り分けて再現
    ●車イスマーク・ベビーカーマーク、弱冷房車表示を印刷で再現
    ●ヘッドライト・テールライト・前面表示点灯。白色LEDを採用
    ●LEDに換装されたヘッドライトを再現
    ●先頭車の前面表示は「急行 久喜 66T」を取付済。交換用前面表示として「準急 中央林間 82T」「各停 南栗橋 62T」と無地を各2個付属、側面表示は黒地で再現
    ●中間車のカプラーはフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用。先頭部はダミーカプラー
    ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
    ●基本セットに女性専用車・優先席表示などを含んだ行先表示シールを付属
    ●DCCフレンドリー
    ●付属品:6両基本セット・・・行先表示シール、交換用前面表示(「準急 中央林間 82T」「各停 南栗橋 62T」・無地)×各2個
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    13,200円
    在庫:
  • アルミ車体に鮮やかなオレンジのデザインの東武スカイツリーライン50050型は、東上線用50000型をベースに平成17年(2005)に登場した10両貫通の東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通対応車両で、埼玉県の久喜・南栗橋から、東京メトロ半蔵門線を経て、神奈川県の中央林間まで、3都県におよぶ直通運転を行っています。 後期に製造されたグループは強制換気装置がなく、1段下降窓が特徴になっています。近年ではライトがLEDに換装されています。 兄弟車の東上線用50070型とは異なる先頭車車体長、運転台コンソール形状・床下機器形状を的確に作り分けて製品化いたします。東武伊勢崎線・日光線、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線と広範囲で活躍し、直通運転で顔を並べる東京メトロ18000系、東急5000系とのすれ違い運転をお楽しみいただけます。

    主な特長
    ●プロトタイプは南栗橋車両管区所属の現在の形態
    ●強制換気装置非搭載、側窓が2連の1段下降窓の平成21年(2009)以降製造の編成を製品化
    ●50070型より短い先頭車車体長と、車端部の側窓が妻面に近接している姿を的確に再現
    ●走行線区の違いによる運転台コンソール形状、先頭車の床下機器を東上線用50050型とは作り分けて再現
    ●車イスマーク・ベビーカーマーク、弱冷房車表示を印刷で再現
    ●ヘッドライト・テールライト・前面表示点灯。白色LEDを採用
    ●LEDに換装されたヘッドライトを再現
    ●先頭車の前面表示は「急行 久喜 66T」を取付済。交換用前面表示として「準急 中央林間 82T」「各停 南栗橋 62T」と無地を各2個付属、側面表示は黒地で再現
    ●中間車のカプラーはフックなしのボディマウント密連形カプラーを採用。先頭部はダミーカプラー
    ●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
    ●基本セットに女性専用車・優先席表示などを含んだ行先表示シールを付属
    ●DCCフレンドリー
    ●付属品:6両基本セット・・・行先表示シール、交換用前面表示(「準急 中央林間 82T」「各停 南栗橋 62T」・無地)×各2個
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    22,110円
    在庫:
  • 東武100系は1990年に登場した特急用電車で、「スペーシア」の愛称が付けられています。
    2023年12月より沿線の「いちご王国」栃木県のPRを目的として、いちごをイメージしたカラーリングの「いちごスペーシア」が登場しました。

    特徴
    ●「いちごスペーシア」となった東武100系スペーシアの109編成を再現
    ●車体側面のロゴマークは印刷済み
    ●側面窓はスモークガラスで表現
    ●一般車のシートは青で再現
    ●カウンター付近はアイボリー系でシートの青と塗り分けにより再現
    ●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備
    ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
    ●車番と号車表示は印刷済み
    ●フライホイール付動力採用
    ●新集電システム、銀色車輪採用
    ●M-13モーター採用
    ●ミニカーブレール走行可能

    <特記事項>
    ※ボディマウント式TNカプラー非対応
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    25,740円
    在庫:
  • 東武鉄道のSL大樹は2017年より下今市―鬼怒川温泉間で運行を開始したC11形けん引による蒸気機関車列車です。 2020年には真岡鐵道の325号機を購入、さらに2022年には123号機が営業運転を開始し現在では蒸気機関車3台体制で運行されています。 東武鉄道での蒸気機関車運行にあたって、ATSを搭載した車両としてヨ8000形がSLとともに使用されています。 SL大樹用の客車としてはJR北海道・四国より購入した14系座席車が使用されていますが、2021年には12系客車を改造した展望室装備のオハテ12形が登場し、14系とともに使用されています。

    特徴
    ●オハテ12形を新規製作で再現
    ●オハテ12形は青色塗装に緑帯の入った2番を再現
    ●ヨ8000形はヘッドライトが増設された姿を新規製作で再現
    ●スハフ14・オハフ15の東武無線アンテナは別パーツで再現
    ●洗面所窓のある姿を再現
    ●スハフ14は床下発電エンジンを別パーツで再現
    ●14系客車・オハテ12の床下はグレーで再現
    ●オハフ15の車掌室側はTNカプラー標準装備、スハフ14の交換用TNカプラー付属
    ●トレインマークは「SL大樹」印刷済み
    ●車番は印刷済み
    ●スハフ14・オハフ15形のテールライト、トレインマークは常点灯基板装備
    ●テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
    ●ヨ8709は片側のみヘッドライト点灯、テールライトは非点灯
    ●ヨ8709の床下は黒色で再現、黒色車輪採用
    ●14系客車は新集電システム、グレー台車枠、銀色車輪採用

    製品内容
    【車両】
    ●ヨ8709
    ●スハフ14-1
    ●オハテ12-2
    ●オハフ15-1
    【付属品】
    ●パーツ:TNカプラー
    ●パーツ:カプラーチェーン
    ●パーツ:台車枠
    ●パーツ:ジャンパ栓
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    16,390円
    在庫:
  • 東武500系「リバティ」は2017年に登場した特急電車で、3両編成11本が運用されています。 同系は従来の100系「スペーシア」とは異なり3両編成で組成され、また分割・併合を前提としているため運用の自由度が高くなりました。 先頭車前面は2編成連結した6両編成の際に、貫通できる構造となりました。 現在日光線の「リバティけごん」「リバティきぬ」のほかに野岩鉄道、会津鉄道に乗り入れる「リバティ会津」、伊勢崎線の「リバティりょうもう」や野田線の「アーバンパークライナー」、夜行列車の「尾瀬夜行」など線区を問わず運用されています。

    特徴
    ●東武500系「リバティ」を新規製作で再現
    ●先頭車は前面貫通扉が開いている姿をパーツの付替えで再現
    ●車番は選択式で転写シート付属
    ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
    ●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
    ●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
    ●新集電システム、銀色車輪採用

    製品内容
    【車両】
    ●モハ500-1
    ●サハ500-2(T)
    ●モハ500-3

    【付属品】
    ●ランナーパーツ:前面貫通扉
    ●パーツ:幌枠
    ●パーツ:貫通路
    ●転写シート:車番
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    12,320円
    在庫:
  • 東武500系「リバティ」は2017年に登場した特急電車で、3両編成11本が運用されています。
    同系は従来の100系「スペーシア」とは異なり3両編成で組成され、また分割・併合を前提としているため運用の自由度が高くなりました。
    先頭車前面は2編成連結した6両編成の際に、貫通できる構造となりました。
    現在日光線の「リバティけごん」「リバティきぬ」のほかに野岩鉄道、会津鉄道に乗り入れる「リバティ会津」、伊勢崎線の「リバティりょうもう」や野田線の「アーバンパークライナー」、夜行列車の「尾瀬夜行」など線区を問わず運用されています。

    特徴
    ●東武500系「リバティ」を新規製作で再現
    ●先頭車は前面貫通扉が開いている姿をパーツの付替えで再現(パーツは増結セットに付属)
    ●車番は印刷済み
    ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
    ●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
    ●先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
    ●フライホーイル付動力採用
    ●新集電システム、銀色車輪採用
    ●M-13モーター採用

    製品内容
    【車両】
    ●モハ503-1
    ●サハ503-2(M)
    ●モハ503-3
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    14,520円
    在庫:
  • 「わたしの街バスコレクション」シリーズに続く鉄道コレクションシリーズ。各地域別になじみの深い車両をセレクトしました。
    鉄道車両らしく編成にできるよう先頭車と中間車の2両セットにしています。車番や行先表示は購入後すぐに楽しめるよう印刷済み。
    また、2セット購入することで4両編成の雰囲気が出せるよう交換用の屋根が付属します。(車両により付属しない場合もあります。)

    ※金型の都合上、台車・床下機器ほか、一部実車と異なる部分もありますのでご了承ください。
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    5,500円
    在庫:
  • 東武鉄道6050系は1985年に前身の6000系更新車から主要部品を流用し誕生した関東の私鉄では珍しい2扉クロスシート車です。 1988年には野岩鉄道車種統一、会津鉄道の会津田島電化開業に伴い新造された編成もありました。 2022年3月11日に約34年続いた6050系による東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道の3社直通列車がダイヤ改正に伴い終了となり、また東武鉄道6050系も事実上退役を果たしました。 今回、3月11日の3社直通列車会津田島発の最終列車で途中の新藤原での2両増結、下今市での新栃木行きへの行先変更等、通常とは異なる運用をした6176-6276-6173-6273の4両編成を製品化致します。 東武鉄道6050系の最後の姿を是非お手元にいかがでしょうか?
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    7,500円
    在庫:
  • 東武日光軌道線は、1968(昭和43)年まで日光駅前から馬返を結ぶ営業距離約10.6㎞を有した路面電車です。
    100形車両は、1953(昭和28)年から製造された車両で10両在籍していました。
    路線廃止に伴い岡山電気軌道に譲渡され3000形車両として現在も活躍しています。
    2020(令和2)年3月には東武日光駅前に里帰りした100形車両が保存展示されています。
    本製品では前回製品化された101号車から車番を変更しリニューアル生産します。
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    2,350円
    在庫:
  • 仕様
    ・軸距約14mm/台車間距離約90mm/車輪径5.6mm
    ・全軸集電(ゴムタイヤ付)
    ・両台車駆動方式
    ・フライホイール搭載
    ・銀車輪
    ・ミニカーブレール対応

    付属品
    ・グレー台車枠3種(DT21・FS372・ミンデンタイプ)
    ・床下スペーサー
    ・アーノルドカプラーユニット×2
    ・カプラースペーサー×2
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    3,000円
    在庫:
  • 商品内容
    ・連結用アーノルドカプラー(4個・グレー)
    ・カプラースペーサー(グレー)
    ・銀色中空軸金属車輪(8個)
    ・幅狭ウエイト(2個)
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    1,000円
    在庫:
  • 仕様
    ・軸距約14mm/台車間距離約80mm/車輪径5.6mm
    ・全軸集電(ゴムタイヤ付)
    ・両台車駆動方式
    ・フライホイール搭載
    ・銀車輪
    ・ミニカーブレール対応
    付属品
    ・グレー台車枠3種(TS804・FS510・アルストム)
    ・床下スペーサー
    ・アーノルドカプラーユニット×2
    ・カプラースペーサー×2
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    3,000円
    在庫:
  • 仕様
    ・軸距約15.4mm 台車間距離約90mm 車輪径5.6mm
    ・全軸集電(ゴムタイヤ付)
    ・両台車駆動方式
    ・フライホイール搭載
    ・銀車輪
    ・スーパーミニカーブレール(C103)対応
    ※TM-K02が指定となっております発売済製品にもご使用いただけます。
    但し、以下の製品にはご使用いただけません。
    「鉄コレ東武鉄道6050系(更新車)」
    「事業者特注品「鉄コレ東武鉄道6050系(登場時)」
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    3,000円
    在庫:
  • 仕様
    ・軸距約16mm 台車間距離約84mm 車輪径6mm
    ・全軸集電(ゴムタイヤ付)
    ・フライホイール搭載
    ・ミニカーブレール対応

    付属品
    ・台車枠3種 FS103(ブルーグレー)/KS33(ブルーグレー)/FS107(グレー) 各1両分付属
    ・床下スペーサーランナー×1
    ・アーノルドカプラーユニット×2
    ・カプラースペーサー×2
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    3,600円
    在庫:
  • 仕様
    ・軸距約14mm/台車間距離約84mm/車輪径5.6mm
    ・全軸集電(ゴムタイヤ付)
    ・両台車駆動方式
    ・フライホイール搭載
    ・銀車輪
    ・ミニカーブレール対応

    付属品
    ・グレー台車枠1種(FS369)
    ・ブルーグレー台車枠2種(FS345・FS311)
    ・床下スペーサー
    ・アーノルドカプラーユニット×2
    ・カプラースペーサー×2
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    3,600円
    在庫:
  • 東武鉄道の「SL大樹」は2017年より下今市―鬼怒川温泉間で運行を開始したC11形けん引による蒸気機関車列車です。 2020年には真岡鐵道の325号機を購入、さらに2022年には123号機が営業運転を開始し現在では蒸気機関車3台体制で運行されています。 C11形325号機は1946年に製造され、当初は茅ヶ崎機関区で使用されたのち米沢機関区に転属し1973年まで使用されました。 廃車後は静態保存されていましたが、1998年に動態復元され真岡鐵道で「SLもおか」のけん引機としてC12-66と共に活躍していました。 2020年に東武鉄道に譲渡され、アンテナやジャンパ栓などを追加して「SL大樹」のけん引機として活躍しています。

    特徴
    ●ハイグレード(HG)仕様
    ●ジャンパ栓の増設された後部端梁を新規製作で再現
    ●東武無線アンテナの取り付けられた後部炭庫を新規製作で再現
    ●運転室屋根天窓は開閉可能
    ●運転台窓は開いた姿で再現
    ●ボイラーのハンドレールは別部品で再現
    ●ヘッドライトは常点灯基板装備
    ●石炭庫側はアーノルドカプラー装着済み
    ●前側はダミーカプラー装着済み、アーノルドカプラー付属
    ●自連形TNカプラー付属
    ●解放テコは別部品装着済み
    ●動輪・先輪はスポーク車輪を再現
    ●従台車は一体プレート輪心車輪装着
    ●黒色車輪採用
    <特記事項>
    ※通過半径はC243以上となります

    製品内容
    【車両】
    ●C11-325
    【付属品】
    ●ランナーパーツ:ナンバープレート
    ●ランナーパーツ:つかみ棒、エアホース等
    ●ランナーパーツ:信号炎管
    ●ランナーパーツ:標識灯
    ●ランナーパーツ:重連用アーノルド・ダミーカプラー
    ●ランナーパーツ:重連用自連形TNカプラー
    ●ランナーパーツ:ヘッドマーク
    ●パーツ    :治具
    とっきゅーうぶ(東武商事)
    16,500円
    在庫:
  • 東武鉄道8000系はそれまで同路線で運用されていた通勤電車のサービス向上を目的として登場した車両です。昭和38から58年(1963から1983)にかけて私鉄では最多となる計712両が製造された車両で、製造年次による形態差に加え、後年の冷房改造・修繕工事を経て数多くのバリエーションが存在します。非電化路線・貨物線を除く東武線の全線にわたり2・4・6・8両固定編成を組み合わせた2から10両編成の多彩な編成での活躍が見られました。現在も一部の路線で活躍が続いています。

    東武鉄道8000系東上線は後継車種登場後も、10両編成で池袋から小川町間、ワンマン運転対応の4両編成で小川町から寄居間と越生線で運用されていましたが、平成27年(2015)の自動列車制御装置(T-DATC)導入に伴い、池袋口から撤退しました。現在も小川町から寄居間、越生線での活躍が見られます。
    東上線の主力車両として活躍した8000系の後期更新車は、屋根上のベンチレータが撤去され、HIDのヘッドライトが採用された姿で、末期まで池袋口運用に就いていた編成です。50070型と併せてお楽しみいただけます。



    とっきゅーうぶ(東武商事)
    29,480円
    在庫:
  • 東武鉄道東上線50070型は平成19年(2007)に登場した、地下鉄乗入れ対応の東上線用車両です。東上線(池袋から小川町)のほか東京メトロ、東急電鉄、横浜高速鉄道への直通運転に充当され、3都県にまたがる広範囲の運用で活躍しています。

    特製の単品用クリアケース入!コレクション、ディスプレイに好適!
    線路に載せて通電させるとライトが点灯します。
    ※シールは付属しません


    とっきゅーうぶ(東武商事)
    3,500円
    在庫:
  • 【受注生産・予約受付中】2024年7月発売!!

    東武鉄道N100系は2023年7月より運行を開始した新型特急電車です。
    従来の100系スペーシアを現代に進化させたデザインとなり、後継車両として「スペーシア X」の愛称が与えられています。
    車体各部のデザインは100系スペーシアの形状をアップデートし、車体色には日光東照宮陽明門・唐門・御本社に塗られた「胡粉(ごふん)」の白をイメージした塗装を採用しています。同系は2023年7月15日より、浅草~日光・鬼怒川方面を結ぶ観光特急として運行されています。

    【特徴】
    ●ハイグレード(HG)仕様
    ●東武鉄道の新型特急N100系「スペーシア X」を新規製作で再現
    ●中間車両のスタンダードシートやプレミアムシートのほか、先頭車両のコックピットスイート、コックピットラウンジなど特徴ある各車両の内装を可能な限り立体的に再現
    ●先頭車の特徴あるライト形状を再現
    ●N100-2、N100-4の一部屋根上配管は別パーツで再現
    ●N100-6、N100-1の車内シェードランプは点灯可能
    ●全車両に専用の室内灯を装着済み
    ●車番は選択式で転写シート付属
    ●車体側面の「スペーシア Ⅹ」マーク、号車表記は印刷済み
    ●靴ずりは印刷済み
    ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
    ●ヘッドライトは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
    ●先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラー装備
    ●連結面側はTNカプラー(SP)標準装備、各車両の車端部機器は装着済み
    ●フライホイール付動力採用
    ●新集電システム、銀色車輪採用

    【製品内容】
    N100-6、N100-5(M)、N100-4、N100-3、N100-2、N100-1
    ※付属品:転写シート(車番など)

    【パッケージ形態】
    ブック型プラケース

    【発売元】
    株式会社トミーテック


    ※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
    ※掲載しております実車の写真は各種権利の関係上、すべて転載禁止とさせていただきます。
    ※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
    ※製品の仕様は予告なく変更することがあります。
    ※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
    ※無断転載・複製を禁じます。

    とっきゅーうぶ(東武商事)
    36,960円
    在庫:
    ×
対象件数:19